🔁キットの入手先のホームページの資料に従って製作する🔁 HPに丁寧に説明されているように先ず半田付け 【 HPのリンク先 】 書き込み済みのROM、Arduino nanoとその他のICを差し込むだけ Tera Term ターミナル エミュレータ でPCと接続 ★ SBCキットの入手先: ヤフオクで検索「 Apple1 Computer Replica SBC組み立てキット」を落札 ★ 「 Hvetebolle」さんの 【製作記事と基板データなど】 に詳細が紹介されている。 SBC組み立てキット 完成したSBC基板 WozMonitorとBASICの起動 STARTREK 注:TeraTermでプログラムを送り込む時には、 Transmit delay 20msec/char, 200ms/lineなど調整が必要 ★ Apple 1 BASICの ソースリストが公開されているので、 Arcpitのクロスアセンブラ X6502.EXE でコンパイルできるように手入れしてみた。BINファイルがオリジナルと同一になることを確認した。 【当Blogのファイルの置き棚】 a1basicV3.zip ( a1basicV3.asm,a1basicV3.HEX, a1basicV3.LST) アセンブルするにはコマンドプロンプトで次のように入力する。 >msdos X6502 /H a1basicV3.asm, a1basicv3.HEX, a1basicV3.LST msdos.exe MS-DOS Player X6502.exe Arcpitのクロス・アセンブラ ★ これらのアプリの使い方については、 SBC6800の当Blog SBC6809の当Blog SBC6303の当Blog を参照してください。 ★ NVRAM 「DS1230Y-70IND+」32KB を装着して動作確認した。 NVRAMに Applesoft Lite RAM image version 0.4 (7.8KB) を書き込んで、小数点BASICを走らせてみた。 ASCIIART